町田ヒューマンネットワーク

同性介護の問題

同性介護ということが、最近介護施設などでよく問題になっています。特に高齢者の介護サービスの場などで、高齢者だから羞恥心というものがなくなっているわけではないのだから、男性の利用者は男性の介護者に、女性の利用者は女性の介護者に、それぞれ介助してもらうのがよいという考え方です。

http://www.ryokufuu.com/backnumber/douseikaigo.htm

http://purenaheart.blog104.fc2.com/blog-entry-90.html

実際、これを実行している施設は少なくありません。非営利活動法人町田ヒューマンネットワークも、障害を持つ方たちへの支援サービスにこの考え方を取り入れています。障害を持つ方たちだって、男性として、女性として、体に触れて介護・介助されることについては、恥ずかしいという気持ちが伴っているはずです。

しかし、実情としては、サービスを受ける側の個人的な希望がさまざまで、女性だから必ず女性の介護者でないとイヤというわけでもなさそうです。また、女性に介護してもらうとなると、恥ずかしくてうずくまったままというおじいちゃんもいるとか。一人ひとりの希望に沿えるような人的ゆとりが一番求められているような…